2024.08.13 自宅前 ペルセウス座流星群極大日に就寝後も自動撮影継続。 自宅上空に輝く夏の大三角、そして天の川に沿って流れる光跡をゲットです。

2024.08.12 自宅付近 ペルセウス座流星群極大日の夜はよく晴れてくれたので流星観察。 これは肉眼でも見られたイイ流星だった。

2024.08.03 市ノ瀬野営場 白山から下山後もすぐ帰らず、市ノ瀬でもう1泊。 涼しい夜を満喫してから帰宅した。

2024.08.03 白山・南龍ヶ馬場野営場 山頂部から南龍ヶ馬場に戻って幕営装備を撤収。 炎天下での撤収を想定していたが空は曇ったままで涼しく、楽々と片付けられた。

2024.08.03 白山 朝の紺屋ヶ池と剣ヶ峰。 快晴だったのにあっという間にガスってこの後のお池巡りは景色真っ白。

2024.08.03 白山 今年も好きなお花を見に来ましたよ♪

2024.08.03 白山 お池巡りに向かう途中、振り向いて1枚。 高山帯の爽やかな朝の空気が心地よい。

2024.08.03 白山・御前峰 去年の同時期登った時は曇って残念な朝だったけれど・・ 今年はバッチリ、ナイスなご来光を拝めましたよ。

2024.08.03 白山・南龍ヶ馬場野営場 星空撮りながらのんびり山頂行ってご来光、、と2時起床したらテントの外は一面真っ白。。 二度寝して3時に再び起きたら今度は頭上に天の川が拡がっていた。

2024.08.02 白山・南龍ヶ馬場 花多き白山の中でも様々な場所に咲いていてよく見かけるお花、ハクサンフウロ。 花期も長いので夏の間中楽しめる。

2024.08.02 白山・南竜山荘 暑い暑い夏山の午後に山小屋で頂く冷たい生ビール。 まさに至福の一杯でございます。

2024.08.02 白山・赤谷源流 午後も激暑の南竜野営場を離れて赤谷の源流部へ。 冷たい沢水が最高ですね☆

2024.08.02 白山・南龍ヶ馬場野営場 強い陽射しが容赦なく降り注ぐ南竜野営場はお昼前から暑い！ ちょっと暑すぎて、この後倉庫棟横の日陰へと避難して涼しく過ごした。

2024.08.02 白山・南龍ヶ馬場野営場 待望の梅雨明けで好天確実な夏の日。 ひと夏に一度は・・のテン泊白山山行へレッツゴー！

2022.08.21 石川県健康の森キャンプ場 2年前の夏に輪島のキャンプ場で撮影した星空。 元日の地震の被害が甚大で休業が続いているキャンプ場ですが、復活の日をお待ちしています。

2018.08.23 宝達山 能登半島の最高峰からはすっきり晴れれば北アルプスがよく見渡せる。

2018.02.14 宝達山 宝達山の今は無き先代の山の竜宮城に垂れ下がる氷柱。 そういえば山の竜宮城が新たに建設されてからまだ1回も行ってないなぁ....。

2018.11.02 白山・御前峰 白山御前峰の山頂標柱にびっしり、大きく張り付いた海老の尻尾です。

2017.11.17 中山 涼しい画像は続く・・ 冬の始まり、降雪直後の剱岳と早月尾根です。

2012.04.20 雷鳥沢 今日も白い写真を・・ 真っ白な冬毛を纏ったライチョウさんでございます。

2011.02.21 黒斑山 今日は山の日、しかし今年も立秋過ぎても暑い日が続くので涼しくなる写真を。 黒斑山から望む冬の浅間山です。

2024.07.28 三国山キャンプ場 今回のキャンプはタープの下にテントはツーリングドームのインナーのみとしたら風が通って涼しい。 夏の盛りの標高の低いキャンプ場だとこの組み合わせがベストかな。

2024.07.15 三国山キャンプ場 夏のキャンプ中は雨でも構わないが、撤収時はさすがに雨上がりが良い。

2024.07.14 三国山キャンプ場 梅雨真っ只中の三国山キャンプ2日目は朝から雨、雨、雨。 しかしタープの下ではあまり気にならずに過ごせるな（むしろ涼しくて快適）

2014.08.07 江ノ島ヨットハーバー 不定期シリーズ「ちょうど10年前」 1年の時からペアを組む相手が何回か変わった中で最も気の合う相手だったS君と息子。 秋に控える国体はシングルハンド（1人乗り）で出場するのでこの大会が最後のペアでの出場だった。

2014.08.06 江ノ島ヨットハーバー 不定期シリーズ「ちょうど10年前」 息子3年次の全国高校総体は江ノ島開催。 後の東京オリンピック、セーリング競技の会場でもある。

2024.07.14 三国山キャンプ場 暑い夏に涼を求めて、冷たい麵をいただきます！

2024.07.13 三国山キャンプ場 木々が揺れるほどの風が吹く夜はタープも揺れる。 まあ涼しくていいんですけどね。

2024.07.13 三国山キャンプ場 昼間はタープ＋インナーテントのみでお昼寝チャレンジ。 風があれば涼しく寝られて良い感じ。

2015.08.01 三俣山荘 北鎌尾根の向こうに発達した積乱雲が夕日に染まる夏山景色。