2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧
2023.09.02 涸沢ヒュッテ ヒュッテのテラスで過ごす、午後の優雅な時間。 遅い時間までガツガツ行動するよりも、こんな過ごし方が自分には向いている。
2023.09.02 涸沢ヒュッテ 穂高登って、あ~腹減った。 涸沢ヒュッテでラーメンいただきます。
2023.09.02 涸沢小屋 涸沢に下山してホッとひと息。 涸沢小屋にてソフトクリームを食す。
2023.09.02 涸沢 9月頭の涸沢では紅葉なんてまだまだなもんで。 その代わりに人が少ないのは快適なり。
2023.09.02 穂高岳山荘 穂高岳山荘から奥穂高岳へと向かうルート取り付きの岩場の高度感。 登りも下りも落ち着いて慎重に進めば問題なしです。
2023.09.02 奥穂高岳 望遠レンズにて、、立つ人見えるジャンダルムと、我らが白山。
2023.09.02 奥穂高岳 奥穂高岳から北を見ると槍ヶ岳をセンターに北アルプスの名峰の錚々たる眺め。
2023.09.02 奥穂高岳 奥穂高岳から南を見下ろすと霞沢岳と上高地。 土曜日の上高地は賑わっているんだろうな。
2023.09.02 奥穂高岳 2007年以来、16年ぶりに奥穂高岳のピークに立つ。 前回は登山を始めてまだ1年ちょっとの頃だったなぁ~と、当時を思い返します。
2023.09.02 奥穂高岳 奥穂高岳へ向かう途中にドドーンと見えるジャンダルムを撮影。 自分が行く機会はたぶん無いだろうな。
2023.09.02 涸沢岳 次は奥穂高岳へ向けて・・涸沢岳から一旦、穂高岳山荘へ下る。
2023.09.02 涸沢岳 涸沢岳山頂から東には前穂高岳。 そしてその奥には左から八ヶ岳~富士山~南アルプスの豪華な眺め。
2023.09.02 涸沢岳 初めての涸沢岳山頂。 北を眺めると北穂高岳から大キレット、その先には南岳から槍ヶ岳までよく見える。
2023.09.02 涸沢 好天の2日目。 いざ初めての涸沢岳と16年ぶりの奥穂高岳へ。
2013.10.17 大笠山 不定期シリーズ「ちょうど10年前」 大笠山から南の空に現れた雲。 まるでフェニックス(不死鳥)みたいだな、と感じた1枚。
2023.09.02 涸沢 昨年5月以来の北アルプステン泊山行2日目の朝は良い天気。 穂高連峰の朝焼けに気分もアゲアゲです♪
2023.09.01 涸沢 涸沢の星空を撮りたい!と気合入れて夜中に起きたものの、、どうも薄雲が取れない。
2023.09.01 涸沢 涸沢来たなら、、まずはビールとおでんだわなぁ。
2023.09.01 涸沢 上高地から5時間かけて涸沢へ。 涸沢は5回目だけど過去に来たのは4月、5月、10月なので緑の濃い涸沢は初めてだ。
2023.09.01 上高地 9月になっても残暑厳しい下界を離れて北アルプスへ。 山はちょうど夏と秋の境目で人の込み具合は控えめであろう。
2023.08.19 三国山キャンプ場 キャンプ場サイトの木の葉にセミの抜け殻。 お盆を過ぎても、今年の夏はまだまだ暑い....。
2023.08.17 三国山キャンプ場 食後のデザート、穫れたて呉羽梨美味し。
2023.08.17 三国山キャンプ場 夕食ネギトロ丼。 調理がメンドクサイ時にいいな。
2023.08.17 三国山キャンプ場 成り行きで新しいテントをゲットしてしまったのでまだまだ暑い三国山キャンプ場へ。 なるほど確かにコールマンのダークルームテクノロジーを採用したテントは夏キャンプにイイ。
2013.10.07 白山・お花松原 不定期シリーズ「ちょうど10年前」 生涯最高の紅葉をお花松原で見てから早や10年。 あれを超える紅葉に巡り合うのはもう無理なのかなぁ~と、近年の気象条件で思ってしまう。
2023.08.13 高ボッチ高原キャンプ場 避暑キャンプ最後の朝食はミニホットドッグ。 パン好き奥さんとのキャンプはやっぱりパン食の朝なのである。
2023.08.13 高ボッチ高原 ペルセウス座流星群極大日前日の夜、流星の写真を撮れるかと期待したけど薄雲がかかって駄目だこりゃ....。 肉眼では一つ、見れましたけどね~。
2023.08.12 高ボッチ高原キャンプ場 キャンプ2日目の夜はお肉たっぷりお鍋。 下界キャンプならこの時期やろうとも思わない鍋料理だけど気温20℃ほどのここならウマー。
2023.08.12 高ボッチ高原キャンプ場 高ボッチ高原の電波塔の向こうに湧く夏雲。 夏の信州は何処で積乱雲が発達して雨となるか読みづらい。
2023.08.12 高ボッチ高原 高原の牧草地の向こうに松本の市街。 下界は今日も猛暑なんだろうな。