2023-01-01から1年間の記事一覧
2023.05.14 国立競技場 月間走行距離 1月 251.7km 2月 252.0km 3月 261.1km 4月 302.5km 5月 319.3km 6月 300.7km 7月 312.1km 8月 322.3km 9月 312.1km 10月 348.1km 11月 204.8km 12月 202.3km 累積走行距離 3388.9km とうとう昨年まで毎年更新してきたフ…
2023.08.13 高ボッチ高原キャンプ場 2023.01.03~05 洪庵キャンプ場 2023.01.08~09 閑乗寺公園キャンプ場 2023.01.15~16 能登リゾートエリア増穂浦 2023.02.05~06 ひらせ温泉キャンプサイト 2023.02.11~12 能登リゾートエリア増穂浦 2023.02.26~27 閑乗…
2023.09.02 涸沢 2023.01.04 竜ヶ岳 2023.01.11 取立山 2023.02.17 銀杏峰 2023.03.20 猿山岬 2023.03.31 角田山 2023.05.28 白山 2023.06.25 白山 2023.07.21 別山 2023.07.31~08.01 白山 2023.09.01~03 奥穂高岳 2023.09.25 白山 2023.10.13 安達太良山 …
2023.01.04 竜ヶ岳山頂 今年を代表する写真を選ぶとしたらこれかな? 今思えば充実の一年は年始から始まっていた。
2023.11.12 伏見城 旅先朝ラン&お城探訪シリーズで訪れた京都伏見城。
2023.11.11 京都市内 京都B級グルメのピネライス。
2023.11.11 京都競馬場 競馬の重要な勝負所、4コーナーのせめぎ合い。
2023.11.11 京都競馬場 キタサンブラック像を展示してあったので口取り写真。 そういや前回クリスマスイブだった2017年の有馬記念を勝ったのがキタサンブラックだったな。
2023.11.11 京都競馬場 砂埃舞う京都競馬場1コーナー。
2023.11.11 京都競馬場 競馬の撮影は4年ぶりか~。 ゴール入線を捉えた一枚。
2023.11.11 京都競馬場 妻が「一度競馬場へ行って馬券を買ってみたい」と言うのでおよそ7年半ぶりに京都競馬場へ。 京都競馬場名物の円形パドックが大幅リニューアルを経てありふれた形のパドックに代わってしまったのはちと残念。
2023.11.10 石川県健康の森キャンプ場 今回利用したサイトの地面には大量のどんぐり。 ラグマットが無いままだったら床面がゴツゴツして不快だっただろうな。
2023.11.09 石川県健康の森キャンプ場 今回から冬用ベルテントの床面にラグマットを導入したら快適性が大幅アップ。 こんな事ならもっと早く買えば良かった....。
2023.11.09 石川県健康の森キャンプ場 しばらく行ってなかった奥能登のキャンプ場へ。 平日キャンプは静かでイイ。
2023.11.08 自宅付近 星が美しい夜だったので自宅付近でちと撮影。
2023.11.05 三国山キャンプ場 今年最後の夫婦キャンプ飯は奥さん意外と初めてのホットサンド肉まん。 今日は見た目が「おやき」みたいになったなぁ。
2023.11.04 三国山キャンプ場 栗ごはんと一緒に寒い季節の定番、おでんもいただきま~す。
2023.11.04 三国山キャンプ場 秋の味覚の栗ごはん、美味しいです!
2023.11.04 三国山キャンプ場 宝達山登山のあとはいつものキャンプ場へ。 奥さん、初めて泊まるベルテントでのお籠りキャンプを気に入ったようなので来年はキャンプ期間が更に拡がるかな?
2023.11.04 宝達山 今年一度も登山してなかった奥さん、お疲れさんです。
2023.11.04 宝達山 今更ながら今年初めての宝達山。 いつもなら鮮やかな赤の中腹の楓も今年はまだまだ。
2023.10.29 金沢市内 今季の勝負レースは3時間10分53秒で自己ベスト更新はならず!
2023.10.21 三国山キャンプ場 今夜のキャンプ飯は豚丼。 これはご飯が進みます。
2023.10.21 三国山キャンプ場 色付いた樹の下で、秋も仲良く夫婦キャンプ。
2023.10.15 大倉沢休憩所 福島からのんびり帰宅しながら各所で只見線撮影。 これは新潟県の魚沼での一枚です。
2023.10.15 第一只見川橋梁ビューポイント 福島遠征最終日は会津駒ヶ岳登山を予定していたが天気が変わって夜明け前から雨なので予定変更。 まずは只見線の有名な撮影ポイントからの写真を狙ったが、、この後列車通過の直前にガスってしまって撮影ならず。。
2023.10.14 会津鶴ヶ城 裏磐梯から会津若松市に移動してのお城巡りシリーズ。 予定より到着が遅くなって中へ入れなかったのは残念でしたが。
2023.10.14 五色沼 磐梯山から下山したら次は五色沼ハイクへ。 エメラルドグリーンやターコイズブルーなどの様々な色彩の湖沼群を見て回ります。
2023.10.14 磐梯山 1888年の噴火で小磐梯が吹き飛んだ跡に出来た火口湖、銅沼(あかぬま) 赤茶けた岩々と立ち上る噴気に、磐梯山は今でも生きた火山であることを感じられる場所です。
2023.10.14 磐梯山 下山は裏磐梯の紅葉を見ながら。 左奥に見える飯豊山もそろそろ行ってみたいねぇ。