2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧
2009.10.12 アリス館 ウチの娘も今日で22歳。 来春から世に出るための、今が人生の分岐点。
2018.07.01 白山・御前峰 さあ明後日は白山夏山開き。 今年は4年ぶりのご来光を狙えるか?
2022.06.06 氷見市内 キャンプの帰りは日帰り温泉に寄って、お昼はお刺身定食なり。 今回の夫婦キャンプも満足して頂けたようで、あ~良かった。
2022.06.06 閑乗寺公園キャンプ場 朝食はナポリタンホットサンド。 さて次回の夫婦キャンプは何をサンドしようかな?
2022.06.05 閑乗寺公園キャンプ場 夜のキャンプ飯は七輪焼肉。 中年夫婦なので中盤以降は野菜にシフト(笑)
2022.06.05 閑乗寺公園キャンプ場 お昼のキャンプ飯は市販のピザにコーン&チーズを増し増しナリ。
2022.06.05 閑乗寺公園キャンプ場 木陰にテーブルとイスを置いて、夫婦2人で過ごす静かな時間。 奥さんも段々キャンプの良さが分かってきたようだ。
2022.06.05 閑乗寺公園キャンプ場 梅雨入り前の夫婦キャンプでササユリの咲く閑乗寺公園キャンプ場へ。
2022.05.22 宝達山・こぶしの路 カエデが浴びるスポット光。 何気ない場面場面を切り取りながら歩くのも登山の楽しみ方の一つでしょ。
2022.05.22 宝達山・こぶしの路 今回の夫婦登山の目的は名古屋で買ってきたトレランシューズの足慣らし。 今年はこのシューズで軽快?に白山を歩きます(レースなどには出ない)
2022.05.22 宝達山登山口 風薫る5月の能登最高峰、クマさん(じゃない)と一緒に登りましょう。
2022.05.15 中部電力 MIRAI TOWER 中部電力 MIRAI TOWERの横を走り抜けてホテルへ戻る。 ってか、名古屋テレビ塔の名称が変わったのを知りませんでしたわ。
2022.05.15 愛工大名電 バンテリンドームからテキトーに走ってたら変わった建物が・・ん? 愛工大名電じゃん! 名電出身のOBと言えば工藤公康、山崎武司、そして鈴木一朗。自分の世代的には高校野球の超名門ですな。
2022.05.15 バンテリンドーム 名古屋城の次はバンテリンドーム(ナゴヤドーム)へ。 10年ほど前までなら野球を観に行こうかと思う事もあったかもしれないが、今は興味も無いので野球観戦は無いだろうな。
2022.05.15 名古屋城 名古屋で泊まった翌日の朝はここ数年恒例となっている旅先ラン。 まずは名古屋と言えばここ、名古屋城だ~。
2022.05.14 名古屋市内 赤い粉が沢山かかった手羽先。 辛そうだけど意外と辛くなく、とっても美味でございました。
2022.05.14 名古屋市内 サッカー観戦のあとは名古屋駅近くのホテルで宿泊。 夜はホテル近くの居酒屋さんで手羽先をつまみに勝利の祝杯デス。
2022.05.14 豊田スタジアム 試合後は選手たちがスタジアムを一周してサポーターにご挨拶。 んっ?ブラジル人コンビにめっちゃ見られてるんですけど~!!
2022.05.14 豊田スタジアム 試合は仙頭選手の先制点を守りきり、1-0で名古屋グランパスの勝利! 選手も笑顔、ウチの奥さんも笑顔、そしてもちろん自分も笑顔で良き1日となりました♪
2022.05.14 豊田スタジアム エースFW不在のチーム状況の中で、グランパスの攻撃には欠かせないブラジル人選手。 何かが起きる予感をさせる、その左足からのキックは現在のJリーグ全体を見渡しても屈指の存在だ。
2022.05.14 豊田スタジアム 名古屋グランパス 1 ランゲラック選手が相手のクロスをパンチングで凌ぐ。 いつも安定のハイボール処理である。
2022.05.14 豊田スタジアム 昨年の東京五輪にも出場した相馬選手のフリーキックシーン。 産まれたのがウチの息子と10日しか違わないのもあって、勝手に親近感を持っております。 この次節清水戦のAT決勝弾、そして先日のルヴァンカップ京都戦の直接FK弾もナ…
2022.05.14 豊田スタジアム なかなか得点の入らない競技だからこそ、その喜びは格別!
2022.05.14 豊田スタジアム 試合開始6分で巡ってきた歓喜のシーン! 名古屋グランパス 14 仙頭選手のシュートがセレッソ大阪ゴールのネットを揺らす~♪♪
2022.05.14 豊田スタジアム 試合前のウォーミングアップから盛り上がるゴール裏のサポーター。 自分があの席に行く事はたぶん無いだろうな(写真撮れなさそうなので・・)
2022.05.14 豊田スタジアム 午前のレジェンドマッチを思う存分楽しんだら、次は午後のセレッソ大阪戦。 2試合も楽しめるだなんて、コスパの良い日だぜぇ~♪
2022.05.14 豊田スタジアム 華麗な切り返しで中学生を抜いたのに、右足でシュートを撃たずにまた切り返して結局グダグダになる小倉氏....。 さすがレフティーモンスターの異名があった現役時代を彷彿させるプレーぶりではあった。
2022.05.14 豊田スタジアム 2010年のリーグ優勝メンバーの競演を見ると、無理とは分かっていても見たかったクラブOBがもう一人。 それは優勝時の監督で選手としてもクラブのRegend of Regendであるドラガン・ストイコビッチ氏。 (今回はコロナ禍で外国人OB…
2022.05.14 豊田スタジアム ワン・クラブ・マン とは一つのクラブだけで選手生活を終えたスポーツ選手の事。 クラブ創設当初の選手を除けば名古屋グランパスで唯一と言っていいワン・クラブ・マンがこの中村直志氏。 今日も現役時代と同様の堅実なプレーでサ…
2022.05.14 豊田スタジアム レジェンドマッチのハーフタイムにゴール裏サポーターを眺める小倉氏。 監督をしていた2016年以来に見るであろうその景色に何を思うのだろうか? クラブで唯一のJ2降格となった成績不振の責任は彼にあると思うし、未だに許してい…