遠征登山

2024年元旦

2023.01.04 竜ヶ岳山頂 新年あけましておめでとうございます。 年々モチベーションが低下していくブログですが、、今年も続けていけるんでしょうか??

2023年まとめ ~登山~

2023.09.02 涸沢 2023.01.04 竜ヶ岳 2023.01.11 取立山 2023.02.17 銀杏峰 2023.03.20 猿山岬 2023.03.31 角田山 2023.05.28 白山 2023.06.25 白山 2023.07.21 別山 2023.07.31~08.01 白山 2023.09.01~03 奥穂高岳 2023.09.25 白山 2023.10.13 安達太良山 …

2023年、この1枚

2023.01.04 竜ヶ岳山頂 今年を代表する写真を選ぶとしたらこれかな? 今思えば充実の一年は年始から始まっていた。

五色沼

2023.10.14 五色沼 磐梯山から下山したら次は五色沼ハイクへ。 エメラルドグリーンやターコイズブルーなどの様々な色彩の湖沼群を見て回ります。

銅沼

2023.10.14 磐梯山 1888年の噴火で小磐梯が吹き飛んだ跡に出来た火口湖、銅沼(あかぬま) 赤茶けた岩々と立ち上る噴気に、磐梯山は今でも生きた火山であることを感じられる場所です。

裏磐梯の紅葉

2023.10.14 磐梯山 下山は裏磐梯の紅葉を見ながら。 左奥に見える飯豊山もそろそろ行ってみたいねぇ。

猪苗代湖

2023.10.14 磐梯山 磐梯山山頂から眺める猪苗代湖。 さすが国内第4位の面積を持つ湖はデカいなぁ。

磐梯山頂

2023.10.14 磐梯山 磐梯山頂1816m。 西の喜多方は雲海の下で、その先には磐越県境の山々。

櫛ヶ峰と吾妻連峰

2023.10.14 磐梯山 火口壁を登って稜線に出て振り返り見ると櫛ヶ峰、そして左奥に吾妻連峰。 秋の福島の山岳風景もイイですねぇ。

爆裂火口壁

2023.10.14 磐梯山・爆裂火口壁 福島遠征2日目は磐梯山へ。 裏磐梯からまず目指すのは・・135年前の大噴火で形成された爆裂火口壁。 あぁ素晴らしいです、、これを見に来たのです。

安達太良の紅葉

2023.10.13 安達太良山 今年の気象条件から期待値ゼロで行きましたが・・紅葉は意外と良くて。 安達太良の山裾に拡がる紅葉とその先には福島市の街です。

安達太良山頂

2023.10.13 安達太良山 安達太良山の山頂から北の方角の眺め。 貴重な遠征登山の機会、晴れてくれるだけでありがたや~。

沼ノ平火口

2023.10.13 安達太良山 西暦1900年に大きな噴火があった安達太良山の沼ノ平火口。 噴火から120年以上経っても荒涼とした土地は、まさに異世界のようだ。

安達太良山

2023.10.13 安達太良山 朝ラー食べたら福島初日の山は安達太良山へ。 牛の背と呼ばれる稜線に出ると見晴らしはイイ。

松本

2023.08.12 高ボッチ高原 高原の牧草地の向こうに松本の市街。 下界は今日も猛暑なんだろうな。

高原散歩

2023.08.12 高ボッチ高原 避暑キャンプ2日目、午前の散歩中に見る高ボッチ山。 見ての通りのなだらかさです。

すっきり晴れんのかーい!

2023.08.12 高ボッチ山 夏の朝の高ボッチ山からの景色を楽しみにしてたのに・・・ 南アルプスはまだマシだけど、富士山は微かに見えるだけかよ....。

北アルプス展望

2023.08.12 高ボッチ山 高ボッチの山頂から西を見ると電波塔の向こうに北アルプス。 穂高に槍に、常念岳が並んで見える。

気持ちイイ朝

2023.08.12 高ボッチ山 イイ天気、、だけど涼しい高原の朝は最高! 夏の避暑地キャンプは毎年ここでも良いんじゃないかと思うほど気に入ったぞ。

星景

2023.08.12 高ボッチ山 深夜に目を覚ますと雲が取れていたので星景撮影へ。

諏訪の夜景

2023.08.11 高ボッチ山 諏訪の夜景を観に夜の高ボッチ山山頂へ。 夜景はナイスなんだけど富士山や南アルプスは雲がかかって見えねぇ....。

高ボッチ山

2023.08.11 高ボッチ山 キャンプ場から少し歩くと高ボッチ山の山頂。 ここまで来ると眼下に諏訪方面を見渡せて、晴れていればたくさんの名峰も眺められる。

角田浜

2023.03.31 角田山 灯台から北東方向へと続く角田浜。 右上の松林に角田浜キャンプ場がある・・という位置関係です。

角田岬灯台

2023.03.31 角田山 アップダウンの道を下ってくると眼前に角田岬灯台。 本来ならこの日本海の先に佐渡島が見えるんだけどねぇ....。

灯台コース

2023.03.31 角田山 角田山の下山は灯台コースへ。 見晴らしの良いルートだけど一応岩場なので注意は必要。

縦横無尽

2023.03.31 角田山 公式・非公式合わせて幾つもの登山道がある角田山。 コース・季節のパターンが豊富で飽きの来なそうなこの山の近くに住んでいる人たちは正直羨ましいです。

カタクリ乱舞

2023.03.31 角田山 再び山頂へ戻って別ルートへ進むと登山道の両脇にカタクリが咲き乱れ。

春霞

2023.03.31 角田山 桜尾根ルートから角田山の山頂に登って、反対側のルートを少し進むと観音堂広場。 ここは展望が開けていて絶好の休憩スポットなのですがご覧の通りの空気感でね....。 本来なら越後平野の向こうに飯豊連峰なんかも見渡せるんでしょうけど…

尾根道

2023.03.31 角田山 角田山の登山ルートのひとつ、桜尾根ルート。 前半の雪割草、カタクリのあとはアップダウンの尾根道が続きます。

片栗

2023.03.31 角田山 春の角田山といえば雪割草とともに有名なのがカタクリ。 期待通りにたくさん花を咲かせておりました。