遠征登山
2023.08.12 高ボッチ山 高ボッチの山頂から西を見ると電波塔の向こうに北アルプス。 穂高に槍に、常念岳が並んで見える。
2023.08.12 高ボッチ山 イイ天気、、だけど涼しい高原の朝は最高! 夏の避暑地キャンプは毎年ここでも良いんじゃないかと思うほど気に入ったぞ。
2023.08.12 高ボッチ山 深夜に目を覚ますと雲が取れていたので星景撮影へ。
2023.08.11 高ボッチ山 諏訪の夜景を観に夜の高ボッチ山山頂へ。 夜景はナイスなんだけど富士山や南アルプスは雲がかかって見えねぇ....。
2023.08.11 高ボッチ山 キャンプ場から少し歩くと高ボッチ山の山頂。 ここまで来ると眼下に諏訪方面を見渡せて、晴れていればたくさんの名峰も眺められる。
2023.03.31 角田山 灯台から北東方向へと続く角田浜。 右上の松林に角田浜キャンプ場がある・・という位置関係です。
2023.03.31 角田山 アップダウンの道を下ってくると眼前に角田岬灯台。 本来ならこの日本海の先に佐渡島が見えるんだけどねぇ....。
2023.03.31 角田山 角田山の下山は灯台コースへ。 見晴らしの良いルートだけど一応岩場なので注意は必要。
2023.03.31 角田山 公式・非公式合わせて幾つもの登山道がある角田山。 コース・季節のパターンが豊富で飽きの来なそうなこの山の近くに住んでいる人たちは正直羨ましいです。
2023.03.31 角田山 再び山頂へ戻って別ルートへ進むと登山道の両脇にカタクリが咲き乱れ。
2023.03.31 角田山 桜尾根ルートから角田山の山頂に登って、反対側のルートを少し進むと観音堂広場。 ここは展望が開けていて絶好の休憩スポットなのですがご覧の通りの空気感でね....。 本来なら越後平野の向こうに飯豊連峰なんかも見渡せるんでしょうけど…
2023.03.31 角田山 角田山の登山ルートのひとつ、桜尾根ルート。 前半の雪割草、カタクリのあとはアップダウンの尾根道が続きます。
2023.03.31 角田山 春の角田山といえば雪割草とともに有名なのがカタクリ。 期待通りにたくさん花を咲かせておりました。
2023.03.31 角田山 3月末の新潟に来たならこの山に行っときたい。 というわけでキャンプ場から歩いてすぐの角田山を登りますが登山道に入ると早くも雪割草の登場ですよ。
2015.02.25 権現岳山頂 八ヶ岳南部の権現岳山頂から北西方向の眺め。 美ヶ原や霧ヶ峰の向こうに北アルプスの屏風絵が広がる。
2023.01.04 竜ヶ岳山頂 絶好のご来光スポットである竜ヶ岳山頂。 元旦の初日の出では山頂を埋めつくすほどの人の数なんだそうな。
2023.01.04 竜ヶ岳山頂 夜明け前から登ってきたすべての人々が待ち望んだ瞬間。 あちらこちらから歓びの声があがります。
2023.01.04 竜ヶ岳山頂 竜ヶ岳の山頂で待つこと数十分、、 富士山頂のちょうど真ん中の辺りから現れるダイヤモンド級の輝きだ。
2023.01.04 竜ヶ岳 長く延びる富士の裾野の先に見えるは駿河湾とその向こうには伊豆半島。 いつか伊豆半島へもキャンプ旅してみたいな。
2023.01.04 竜ヶ岳 キャンプ2日目は夜明け前からの登山でスタート。 この山行で狙うものは一つ!
2022.10.01 鳥海山 2022.03.29 猿山岬 2022.04.28 宝達山 2022.05.02~03 燕岳 2022.05.08 白山 2022.05.22 宝達山 2022.06.30~07.01 白山 2022.07.20 白山 2022.08.08 白山 2022.08.14 白山 2022.09.30 月山 2022.10.01 鳥海山 2022.10.02 栗駒山 2022.10.…
2022.10.02 栗駒山・産沼コース 産沼コース下山中に振り返り見る栗駒山。 この時点でまだ9時半なので下山してしまうのが勿体ないですが、帰りの運転が600km以上ありますのでね。。
2022.10.02 栗駒山・産沼コース 栗駒山からの下山は産沼コースへ。 こちらも良い年なら素晴らしい紅葉なんだろうけどね~。
2022.10.02 栗駒山 神々の絨毯と呼ばれる栗駒山の紅葉ですが今年は残念な色づき。 これはまたいずれ、紅葉の当たり年に来なくては!と思ったのでした。
2022.10.02 栗駒山 栗駒山の山頂まで来ると凄い数の人! そんな中で順番並んで撮ってもらいました。
2022.10.02 栗駒山 栗駒山の山頂間近、南面の紅葉が良い感じ。 そして遠くに見える街は栗原市の辺りかな?
2022.10.02 栗駒山 栗駒山の北側、眼下に見えるエメラルドグリーンの湖が昭和湖。 昭和湖から上の登山道は火山性ガスの影響で通行禁止となっている。
2022.10.02 天馬尾根 前日に行った秋田のスーパーで購入したバター餅なる物を行動食に。 柔らかくて癖のない味のお餅、、これは良い行動食になるので次に東北北部へ遠征する機会まで覚えておこう。
2022.10.02 天馬尾根 秣岳(中央)から2kmほど歩いてきて振り返る。 東北遠征最終日もいい日になりましたなぁ。
2022.10.02 天馬尾根 天馬尾根の小高い岩場から見る紅葉がおぉ!なかなか良い。 これは栗駒山も期待していいのかい?