スポーツ撮影

4コーナー

2023.11.11 京都競馬場 競馬の重要な勝負所、4コーナーのせめぎ合い。

キタサンブラック

2023.11.11 京都競馬場 キタサンブラック像を展示してあったので口取り写真。 そういや前回クリスマスイブだった2017年の有馬記念を勝ったのがキタサンブラックだったな。

1コーナー

2023.11.11 京都競馬場 砂埃舞う京都競馬場1コーナー。

ゴール入線

2023.11.11 京都競馬場 競馬の撮影は4年ぶりか~。 ゴール入線を捉えた一枚。

京都競馬場

2023.11.11 京都競馬場 妻が「一度競馬場へ行って馬券を買ってみたい」と言うのでおよそ7年半ぶりに京都競馬場へ。 京都競馬場名物の円形パドックが大幅リニューアルを経てありふれた形のパドックに代わってしまったのはちと残念。

クバポーズ

2023.07.30 西部緑地公園陸上競技場 シュヴィルツォク(愛称・クバ)が得点を決めた時に見せるクバポーズ。 折角の見せ場なのにピントを外しちゃった俺はダメな子....。

決定力

2023.07.30 西部緑地公園陸上競技場 自身が得たFKを自ら決めるシュヴィルツォク。 コンディション的にはまだまだ全盛期には戻ってないのだろうが、その決定力はさすがのモノである。

ヤクブ・シュヴィルツォク

2023.07.30 西部緑地公園陸上競技場 2021年シーズンに名古屋グランパスに所属していたものの、 不遇の出来事で退団してしまったので直接観る機会を逃してしまっていたポーランド籍のFW。 この夏の移籍期間でJ2の大宮アルディージャへと移籍してきてすぐにア…

乗ってなんぼ

2023.06.17 富山湾 陸上からでは何をやっているか分からない、伝わらない。一緒に沖に出てこそなんぼ・・のこの競技の撮影。 今年は例年以上に終わった後の疲弊感が強かったが、喜んでくれる人々が居る限り来年以降も続けていきたい。

新湊大橋

2023.06.17 富山湾 北アルプスとは反対側には新湊大橋。 海から眺めても絵になる橋だな。

日本一では?

2023.06.17 富山湾 新湊沖のレース海域からは剱立山連峰の眺めがバッチリ。 ここへ来る度にヨットレースをやる海域から見る日本一の景色なんじゃないの?とは思う。

暑、暑、暑

2023.06.17 富山湾 天気が良い上に気温も高く、そして陽射しを遮るものが無い小型ボートの上は過酷な環境。。 自分が撮影に来た大会では間違いなく過去イチに厳しい気象条件となったな。

北信越大会

2023.06.17 富山湾 6月第3週恒例の高校ヨット北信越大会の撮影へ。 2012年の息子入部から通算11回目(2020年は開催無し)、富山湾は4回目の海上撮影だ。

悪しき伝統

2023.05.14 国立競技場 VARでの判定結果に対してピッチ上の選手、監督、控え選手、スタッフまで総出で主審を囲んで抗議する鹿島の人たち。 勝利への熱意、執念を持つのは大事ですが行き過ぎた行為はどうかと思いますよ。

散水

2023.04.01 デンカビッグスワンスタジアム 試合前の散水シーン。 新潟はパスを繋ぐチームなのでたっぷり撒きますなぁ。

青空観戦

2023.04.01 デンカビッグスワンスタジアム 青空に恵まれて絶好の観戦日和! (実際は風があって少し寒い)

デンカビッグスワンスタジアム

2023.04.01 デンカビッグスワンスタジアム 朝ランからの朝風呂で汗を流したら今回の旅で最大の目的地、デンカビッグスワンスタジアムへ。 さて昨年6月以来のスタジアム観戦です。

2023シーズン開幕

2022.05.14 豊田スタジアム 今年もJリーグが開幕。 我らが名古屋グランパスは昨年以上の戦力はあるはずで、まずは好スタートを決めてほしい! そして今季はホームのみならずアウェイにも遠征予定で、さあ楽しみ楽しみ♪

原点

2012.08.05 和倉ヨットハーバー 優勝を勝ち取った現役生と運営に携わったOBOGの集合写真。 学生時代に何も頑張らなかった自分が40歳を過ぎてから何か競技者(フルマラソンね)として頑張ろう!と思い立った原点は この日にあったと、、10年経った今、思う。

全国優勝

2012.08.05 和倉ヨットハーバー 不定期シリーズ「ちょうど10年前」 4日間カメラマンとして携わった全国高校総体で母校の後輩たちが悲願の初優勝をして監督を胴上げ。 卒業から21年間母校に一切関わってこなかったのに、息子の入学入部をきっかけに関わった途…

10年前の全国高校総体

2012.08.02 七尾湾 不定期シリーズ「ちょうど10年前」 高校入学した息子がヨット部に入部した10年前の春。 そこから4ヶ月後に地元で開催された全国高校総体。これも何かの縁という訳で、撮影係を買って出た。

豊田陽平

2022.06.22 石川県西部緑地公園陸上競技場 星稜高校から名古屋グランパスでプロとしてのキャリアをスタートした豊田選手。 これまで積み上げてきたJ1通算98得点などの実績は石川県で生まれ育ったサッカー選手の中で断トツのモノだろう。 そんな豊田選手がキ…

裏方

2022.06.19 滝港ヨットハーバー沖 今年の北信越大会は地元石川県での開催だったのでウチの息子も裏方(運営スタッフ)として参加。 卒業からもう7年経ったけれど息子の同期も3人来ていて、懐かしい面々との再会にこちらも嬉しい限り。

撮影新時代

2022.06.18 滝港ヨットハーバー沖 ヨットレースの合間の一コマですが、空を飛んでいるのは・・・UFOじゃないよ。 今大会はなんと、「空」に特化した某高校からのドローン撮影班が来ていたのでした。

今年は微風

2022.06.18 滝港ヨットハーバー沖 今年の大会は2日間通して微風のコンディション。 正直微風だとレースはスムーズに進行しないし良い写真も撮りづらいんだよなぁ....。

海上撮影

2022.06.18 滝港ヨットハーバー沖 6月第3週は恒例の北信越大会ヨット競技の撮影へ。 今年は地元での開催であります。