2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧

茅ヶ岳といえば・・

2021.02.20 茅ヶ岳 今から50年前に深田久弥氏が脳卒中に倒れた山頂直下の尾根には「深田久弥先生終焉之地」と記された石碑が立っています。 もし登山好きの人に茅ヶ岳といえば?と聞いたらかなりの割合でこの件を答えるんではないですかね。

茅ヶ岳

2021.02.20 茅ヶ岳 今月も晴れてる所へ遠征、まずは中央道沿線で遅いスタートでも登れる山ということで茅ヶ岳へ。 2月の雪のない山歩きも良いもんです。

春山

2015.03.17 金剛堂山 3月中旬ともなると、快晴無風の山歩きは暑い....。

毛勝三山

2014.03.17 大辻山 大辻山は毛勝三山~剱岳~大日岳を近くから見られる山。 危険個所も少なく、晴天の春山歩きにおススメの山です。

谷川岳

2010.03.14 谷川岳 昔懐かしい、高速道路1000円の頃に遠征した谷川岳。 標高2000mにも満たない山ですが人々が惹きつけられるのも分かる気がします。

独標から白山

2013.03.15 西穂独標 独標から見る白山。

好展望

2013.03.15 丸山 西穂山荘から独標へと続く開けた稜線。 天気さえ良ければずっと展望を楽しめます。

トレース

2014.03.12 護摩堂山 自分が歩いた足跡を振り返る。 無垢な雪原に己の足跡を刻む、これが雪山の魅力の一つだろうな。

鍬崎山

2016.03.04 大品山 大品山から眺める雪の鍬崎山。 寝坊して出発が遅くなって断念したんだったよな、確か。

冬の独標

2009.03.01 西穂独標 冬の独標、2701m。 雪山始めて初めて行った時は感激したなぁ。

気嵐無しよ

2012.02.28 雨晴海岸 気嵐の出た景色を狙っていたがあまり冷え込まずに期待外れ....。 その後も訪れる機会無く、9年も経ってしまった。

雨晴海岸

2012.02.28 雨晴海岸 冬の朝日を撮るのに有名な撮影スポットの雨晴海岸。 晴れ予報の朝にはカメラマンが集います。

さわやか

2021.01.31 静岡県富士宮市 2泊3日のキャンプ旅の締めは静岡の有名人気チェーン店へ。 念願の大俵ハンバーグいただきます!

24歳

2006.08.03 立山・雷鳥沢 今日は息子の24回目の誕生日。 初めて行ったあの立山からもう15年も経っちゃったよ。

朝日

2021.01.31 ふもとっぱらキャンプ場 最低気温-7.9℃の朝。 朝日というのはこんなにも有難いものなのか・・と思う瞬間です。

Run観光

2021.01.30 富士山本宮浅間神社 富士宮市内をランニングしながらの観光。 こんな青空の下を日々走れたなら幸せだろうなぁ・・・

白糸の滝

2021.01.30 白糸の滝 キャンプ場から人の少ない時間に周辺観光へ。 白糸の滝にはちょうど虹が架かって美しかった。

毛無山

2021.01.29 ふもとっぱらキャンプ場 ふもとっぱらキャンプ場から富士山とは反対側に見えるのが毛無山。 今回は強風で登山を見合わせたので、次回行く時はぜひ登りたい。

満月と富士山

2021.01.29 ふもとっぱらキャンプ場 冬の晴れた夜はよく冷える。 しかし月が明るく輝く夜は富士山も美しい。

橙富士

2021.01.29 ふもとっぱらキャンプ場 キャンプ場で過ごす夕刻、ほのかにオレンジに染まる富士山。

富士見キャンプ

2021.01.29 ふもとっぱらキャンプ場 東京ドーム約5個分の面積がある広大なふもとっぱらキャンプ場。 その殆どのサイトから富士山を一望できて眺めは抜群です(その代わり風は強い)

ふもとっぱら

2021.01.31 ふもとっぱらキャンプ場 2021年の初キャンプは超メジャーな静岡県富士宮市のふもとっぱらキャンプ場へ。 あ~やっぱり青空はイイね!

キレット越し

2015.02.25 権現岳 権現岳からキレット越しに見る八ヶ岳の主峰赤岳や阿弥陀岳。

冬富士

2015.02.25 権現岳 権現岳から望む、雲海に浮かぶ富士山。 この時は4~5年後にもっと近くから富士山を見に行くとは思わなかったなぁ。

厳冬期感無し

2011.02.22 白馬乗鞍岳 冬の白馬乗鞍岳へ。 しかし好天続きで厳冬期感は無かった。

次の浅間は・・

2011.02.21 黒斑山 冬の新雪を纏った浅間山から感じる特別感。 次に見に行くとしたら麓でのキャンプ込みかな。

モルゲン白山

2015.02.21 碁石ヶ峰 遠くの能登の山から捉えた、朝焼けの白山。

冬ならでは

2015.02.16 内灘・白帆台 冬ならではの空気が澄んだ午後に剱岳がよく見えた。 およそ80㎞も離れているのにえらく近くに見えるのは望遠レンズの圧縮効果というやつです。