2020.10.31 岩茸山 白馬岩岳から望む白馬鑓ヶ岳。 実はまだ登ったことが無いんですよね～。

2015.08.02 三俣山荘野営場 鷲羽岳と満月の夜にも輝く星々。

2015.08.01 鷲羽岳 硫黄尾根に槍ヶ岳と北鎌尾根。 そして鷲羽岳を登るにつれて見えてくるのは富士山。

2011.08.07 雷鳥沢野営場 10年前は山ガールに扮していた娘ちゃん。 今日は彼女の成人式なんですが、兎に角無事にこの日を迎えられて良かったね。

2010.11.19 燕山荘 初冬のピリッと張りつめた空気の中、朝焼けの槍ヶ岳を狙う。

2009.03.01 西穂山荘 ３月の雪山でのテント泊....。 やれない事はないけど、オートキャンプの快適さを知ってしまった今となってはやる事は無さそう。

2008.10.03 八方池 八方池から秋晴れの青空と白馬三山を望む。

2010.05.03 涸沢 春の涸沢の夜空。 今年はこんなGWの星空を堪能したいものです。

2014.11.21 燕山荘 新年あけましておめでとうございます。 「自分の記憶の風化を少しでも留めたい」その一点で始めたブログも一年が経過しました。 引き続き何の為にもならないブログですが、本年もよろしくお願いいたします。

2020.10.31 岩茸山 雲一つない青空と新雪の白馬岳と鮮やかな紅葉。 この日は雪山へ行くという選択肢もあったけれどキャンプ場からのラン&ハイクをチョイス。 紅葉真っ盛りの山からアルプスを眺めるのも良いもんです。

2020.10.31 白馬岩岳スキー場 白馬の中ではちょっとマイナー（失礼？）な白馬岩岳スキー場。 雪のない季節はマウンテンバイクの聖地となっているようで、皆さんバンバンダウンヒルを楽しんでおられます。

2014.11.21 燕山荘 寒い朝でした。 朝日を浴びる槍ヶ岳を大きく。

2014.11.21 イルカ岩 ６年前に撮ったこれまでの自身最高かもしれない渾身の一作。 天気、風の弱さ、星の位置などなど、全てが読み通り計算通りに上手くいった一枚です。 今後これ以上に満足のいく写真を撮れる日はやってくるのかなぁ・・・

2014.11.20 燕山荘 夕刻の絶景とそれを撮る人々。 11月にここまでやって来るのだから、皆さん気合入ってます。

2014.11.20 燕山荘 雪の表銀座の東側を埋める雲海。

2014.11.20 燕山荘 厳冬期のテン泊装備を揃えていない自分にとって11月末まで営業している燕山荘は貴重な存在。 そろそろまた行ってみたいけれど今年は自重かなぁ....。

2010.11.19 燕山荘 寒い朝、モルゲンロートに染まる燕岳。

2010.11.18 燕山荘 満月の明るい夜、燕山荘の前から見た裏銀座の稜線と夜空。

2020.10.31 岩茸山 岩茸山の山頂から北アルプスの絶景が一望できる山頂テラスです。 まあこちらも快晴の土曜で行列が出来ていたので中には入りませんでしたがね～。

2020.10.31 岩茸山 白馬岩岳・岩茸山の山頂で8月に出来たばかりのアクティビティ。 白馬三山の絶景を眺めながら楽しめる巨大ブランコ、2分で500円だそうです。 行列（90分待ち）じゃなければやってみたかったかな～（えっ？一人で？？）

2020.10.31 白馬岩岳 スッキリ快晴のキャンプ2日目はキャンプ場からラン&ハイクで白馬岩岳へ。 ゴンドラ乗車の行列を横目に登山道に入ると紅葉がちょうど見頃であった。

2011.11.04 笠ヶ岳 笠ヶ岳からの槍穂の眺め。 11月らしからぬ陽気の一日でず～っと眺めていたいと思った。

2011.11.04 笠ヶ岳 11月になっても雪のない9年前の笠ヶ岳。 これを好機と今ほどの脚が無い頃でしたが笠新道から登りました。

2019.10.28 上高地 河童橋と雪の穂高連峰。 10月末の平日ともなると人は少なめ？

2019.10.28 明神 僅かに雪を付けた、晩秋の明神岳。

2009.10.22 燕山荘 燕山荘から見る表銀座の稜線と槍ヶ岳のモルゲンロート。

2007.10.10 涸沢 13年前の紅葉最盛期の涸沢。 このヒュッテのテラスの静けさ、今なら平日でもありえないんだろうなぁ～。

2011.10.04 小蓮華山 紅葉目当てのつもりが直前の寒波到来で新雪を纏った白馬岳に。 10月の北アルプスともなればこんな事もありえるので用意は周到にですね。

2008.10.04 五竜山荘 ほのかに、朝日に染まる五竜岳。 もう12年も経つのか～、そろそろまた行きたい山ですね。

2010.10.01 爺ヶ岳 爺ヶ岳へと向かう途中で振り返り見る剱立山連峰と種池山荘。 ここは日本か？と見間違うような景色といえば、まずこの景色が思いつきます。