平地の風景
2020.06.21 見附島シーサイドキャンプ場 朝日を浴びて色づく見附島。
2014.04.17 能登さくら駅 能登さくら駅、能登の桜の名所といえばまずはここでしょうか。 金沢には兼六園があるし加賀の方は小松の芦城公園とか？南北に長い石川県は長く桜を楽しめますね。
2015.04.14 別所岳スカイデッキ のと里山海道の別所岳SAに設置された展望台からの眺め。
2014.04.01 内灘・白帆台 真っ白な黒部五郎岳の隣に槍ヶ岳。 石川県からでもここまで見えます。
2015.03.27 皆月海岸 猿山岬の向こう側、皆月の海岸線。 美しいですが遠いです。。
2021.02.22 ほったらかし温泉 翌朝は夜明け前から隣接する温泉へ行き、露天風呂から見るご来光を堪能。 写真を撮れないのだけが残念だ。
2011.03.10 不動滝 あの未曽有の大災害から今日で10年。 あの時何してたっけ？とフォルダー見たら前日に滝を撮りに行ってたようです。 この10年の間にも色々な事がありましたが、早く平穏な日々が戻ってきてほしいものですね。
2012.02.28 雨晴海岸 気嵐の出た景色を狙っていたがあまり冷え込まずに期待外れ....。 その後も訪れる機会無く、9年も経ってしまった。
2012.02.28 雨晴海岸 冬の朝日を撮るのに有名な撮影スポットの雨晴海岸。 晴れ予報の朝にはカメラマンが集います。
2021.01.30 白糸の滝 キャンプ場から人の少ない時間に周辺観光へ。 白糸の滝にはちょうど虹が架かって美しかった。
2015.02.16 内灘・白帆台 冬ならではの空気が澄んだ午後に剱岳がよく見えた。 およそ80㎞も離れているのにえらく近くに見えるのは望遠レンズの圧縮効果というやつです。
2009.02.08 海王丸パーク 別称「海の貴婦人」と呼ばれた初代・海王丸。 もう12年も前の一枚ですがライトアップされた姿は今も色褪せません。
2021.01.10 志賀町総合体育館 コロナ禍により会場を変更して行われた成人式。 さらに大寒波襲来で大雪となるなど大変な事ばかりでしたが、後々はきっと思い出として語り継がれるでしょう。
2014.07.23 河北潟干拓地ひまわり村 現実世界での寒～い雪景色にうんざりしてきたのでね、華やかな写真を。 まずは真夏のひまわり。
2020.12.20 京都・金閣寺 甥っ子が走る区間に近かったので金閣寺にもGo！ こちらも人ガラガラで静かだった。
2020.12.02 京都・二条城 駅伝前に時間がたっぷりあったのでちょっとだけ観光へ。 紅葉シーズンも終わって人は少なく、静かなもんです。
2020.06.20 見附島シーサイドキャンプ場 ライトアップされた見附島（別名・軍艦島）
2020.12.06 閑乗寺公園キャンプ場 キャンプ場のかつてのゲレンデ跡から見る夕日と医王山。
2020.12.06 散居村展望広場 キャンプ場から歩いてすぐ、砺波平野の散居村を一望できるスポットです。
2020.03.31 兼六園 桜が咲いているのに人が一人も写っていない兼六園。 今までならまず撮れないようなシチュエーションだけど、こんなお花見シーズンはもう勘弁してほしいですね。
2009.12.08 邑知潟 冬の間の越冬地としてたくさんの渡り鳥が飛来する湿地帯。 晴れた朝には元気に飛び立つ白鳥を見られます。
2009.12.01 安部屋海岸 地元にある冬の夕日スポットでの一枚。
2009.12.08 機具岩 志賀町の海岸線にある夫婦岩で「はたごいわ」と読みます。 今では前を通るような用事がほぼ無くなってしまいましたが、今年はブルーライトアップがされているようです。
2020.11.01 戸隠神社奥社 鏡池の次は戸隠神社の奥社へ参拝。 この参道の杉並木を歩いてみたかったのです。
2020.10.31 白馬グリーンスポーツの森キャンプ場 さてこの光の筋は何でしょう？ 正解はJR大糸線の電車が走った跡でございます。
2020.10.31 白馬グリーンスポーツの森キャンプ場 夜も焚き火をしつつ白馬の峰々を眺めながらまったりと。 しかし目の前にこの景色があると写欲も湧きます。
2014.10.25 白米千枚田 輪島・白米千枚田の冬のイベント、あぜのきらめき。 今年は先週土曜日から始まっておりますので興味のある人はどうぞ。
2009.10.14 菅沼集落 秋の五箇山、合掌造りを絵画風に仕上げてみました。
2020.06.21 見附島シーサイドキャンプ場 フォトジェニックな対象物があるキャンプ場。 今回のキャンプは夜だけ曇ってしまったので次回は秋晴れの頃にでも再訪したい。
2020.06.21 見附島シーサイドキャンプ場 夏至の朝に見附島から見る日の出。 能登半島の先端の方から朝日が昇ります。
