北アルプス

春の焼岳

2015.04.27 焼岳 残雪期に北アルプスの活火山、焼岳へ。 スカッと青空の下で気分も高揚!

強風乗鞍

2009.03.29 Mt.乗鞍スノーリゾート 3月末の乗鞍岳。 ひと目で強風が吹いているのが分かる。

北ア南部

2013.03.15 西穂山荘 西穂山荘の上から、焼岳~乗鞍岳と続く北アルプス最南部の展望。

春の立山

2014.03.17 大辻山 同じく大辻山からの立山。

春の剱

2014.03.17 大辻山 剱立山展望の山、大辻山から見る剱岳。 いつの季節も絵になる山です。

西穂高岳

2013.03.15 千石園地 冬の、というよりは春の様相の西穂高岳。

綿菅

2015.07.27 八方尾根 ワタスゲの綿、凄えぇ というヤツです。

四葉塩釜

2011.08.07 立山・雷鳥沢 ヨツバシオガマ。 夏山でよく見かけられるし、色的に目立つ高山植物です。

信濃金梅

2012.07.27 白馬岳 多くの夏山で見られる高山植物、シナノキンバイ。 この花が咲き誇るお花畑は壮観です。

独標

2010.02.25 西穂独標 冬の独標独り占め!(三脚撮影)

そんな訳で・・

2011.02.22 白馬乗鞍岳 まあそんな訳で、、 まだ1月ですが、今年は雪山ゼロに終わりそうな気配濃厚でございます。

遠望

2021.10.03 乗鞍岳 乗鞍岳山頂から南アルプス~中央アルプスの眺め。 秋は遠くまで見渡せて良い。

原点回帰

2015.08.02 三俣山荘野営場 燦燦と輝く太陽の下で重いテン泊装備を担いで非日常の世界へ。 今年はそんな原点回帰的な山行を増やしたいです。

この景色を独り占め

2010.11.19 燕岳 この日と前日は平日だったので宿泊者は3人だけ。そして朝の燕岳山頂へ向かったのは自分だけ。 八ヶ岳~富士山~南アルプスと連なるこの景色を独り占めとなった。

モルゲンロート

2010.11.19 燕山荘 モルゲンロートに染まる槍ヶ岳と表銀座の稜線。 写真でも美しいですが、実際に見るとまさに息を吞むような美しさです。

星空&燕山荘

2010.11.19 燕山荘 初冬の北アルプス、燕山荘。 小屋が営業しているからこそ低リスクで見に行けるこの景色をまたいつの日か見に行きたい。

こんな年もある

2011.11.04 笠ヶ岳 不定期シリーズ「ちょうど10年前」 この年は冬の到来が遅く、11月なのに笠ヶ岳には雪は無く標高3000m以上の槍穂高に少し付いてるだけだった。 こうなると・・行動するには楽だけれど、物足りなくもあるな。

WINDING ROAD

2021.10.03 乗鞍スカイライン 曲がりくねった道をくねくね走って絶景スカイランニングは無事完了。 午前中しか時間がない日だったのでこの行動としたが、まあ天気が良ければ何やっても楽しいですわね。 ・・とか思っちゃう自分も普通の人から見たら物好きさ…

烏帽子岳

2021.10.03 乗鞍スカイライン 続々登ってくるヒルクライマーを激励しながらスカイラインを駆け下る帰り道。 行きは存在感を感じなかった烏帽子岳の山容が何ともカッコいい。

山の紅葉は東側

2021.10.03 乗鞍岳 長野県側、エコーライン沿いの紅葉が上から見ても良さそうだ。 やっぱり山の紅葉は東側、次の機会はエコーラインを走ってみようかな。

スキモノ

2021.10.03 乗鞍岳 下山中に振り返り見る乗鞍岳。 注目ポイントは左下に僅かに残る乗鞍大雪渓、その残雪を滑るモノ好き達がっ!

スロー下山

2021.10.03 乗鞍岳 続々と登ってくる人、人、人。 まあこの景色を楽しみながら、急がずのんびり下りましょうかね。

権現池

2021.10.03 乗鞍岳・剣ヶ峰 剣ヶ峰山頂の西には権現池。 白山、御嶽山などなど、標高の高い火山には美しい火山湖が付きものだ。

乗鞍賑わう

2021.10.03 乗鞍岳 畳平からは歩いて剣ヶ峰へ。 快晴微風の日曜の乗鞍岳はとても賑わっていた。

スカイライン終盤

2021.10.03 乗鞍スカイライン 剣ヶ峰まで見えてくると畳平まであと少し。 斜度も緩んでラストスパートだ!

槍穂と紅葉

2021.10.03 乗鞍スカイライン 高地トレーニングを兼ねての乗鞍スカイランニングだけど今日も快晴、槍穂の眺めが素晴らしい。 そして山腹の紅葉もイイ感じなので度々足を止めての写真撮影だ。

乗鞍スカイランニング

2021.10.03 乗鞍スカイライン 白山から下山後は温泉入浴~夕食~高山市内の道の駅で車中泊。 そして翌日は乗鞍スカイラインを5年ぶりに走って登りますが、朝の平湯峠は気温5℃で寒かった。

涸沢ナナカマド

2007.10.09 涸沢 秋の涸沢散策中に見つけたナナカマド。 日の陰った夕方なのに真っ赤な葉っぱが鮮やかなもんです。

八方尾根

2011.09.25 八方尾根 不定期シリーズ「ちょうど10年前」 娘の同級生家族を引率した唐松岳登山から早や10年。 お互いの子供たちは全員社会人or大学生となり、時の流れの速さを実感します。

冬の始まりにはご用心

2011.10.04 小蓮華山 9月下旬~10月初旬ともなれば一旦冬型の気圧配置になると高山帯には雪が降る。 気象条件が芳しくない時はより一層慎重な行動を心がけたい季節ですね。 (上手く荒天直後を狙えばこのような景色を楽しめますけどね)