2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧

荷揚げ

2019.08.02 太郎平 夏の空に頻繁に行き交う荷揚げヘリ。 夏山の平日あるあるのひとつだな。

雄大な景色

2019.05.15 経ヶ岳 意外と機会がなくようやく初めて訪れた奥越の名峰・経ヶ岳。 今まで北側から見ていたのとはひと味違う火山らしい雄大な景色にウットリです。

残雪期白山

2019.04.29 白山 昨年は暖冬少雪で4月から別当出合まで入れた残雪期白山。 さて今年は・・昨年以上の暖冬でどのような残雪期を迎えるでしょうか。

大日連山と白山

2019.09.15 剱岳 快晴の早月尾根。 標高を上げると大日連山の向こうに白山も見えてきたぞ。

雲湧く鷲羽岳

2019.08.03 鷲羽岳 夏の黒部川源流域周遊。 まだ早い時間なのにもう雲が湧いてらぁ。

弥陀ヶ原の紅葉

2019.10.01 白山 白山弥陀ヶ原の紅葉。 真っ赤なナナカマドに心萌え上がりますな!

朝霧の上高地

2019.10.28 上高地 晩秋の上高地、放射冷却の朝。 朝霧が消えて真っ白な穂高連峰の登場だ。

獣の気配を感じながら

2019.08.12 白山 山深き白山中宮道。 クマさんの気配を感じつつ進んでいきます。

混み合うテン場

2019.09.15 剱岳 早月小屋のテン場。 晴れた連休のテン場は大賑わいで夜には揉め事もあったらしい....。

絶景ですが

2019.09.07 御嶽山 入山規制が解除されて山頂まで行けるようになった御嶽山へ。 前回(2009年)は見られなかった剣ヶ峰山頂からの景色は素晴らしいですが、火山灰に埋まるニノ池など噴火の痕跡は未だ生々しいですね。

春の天の川

2019.05.05 唐松岳 春の後立山連峰から見上げる天の川。 令和初めの星景撮りです。

秋の医王山

2019.11.04 医王山 金沢市民憩いの山です、医王山。 標高1000m未満の山なので紅葉の見頃は11月。

黒百合

2019.07.26 白山 梅雨も滴る白山のクロユリ。 みんなご存知、石川県の県花ですね~。

岳人 2月号

2014.02.26 福地山 今日は告知。 現在発売中の岳人2月号・パノラマの名山(P72~P75)に私が以前撮った写真が使われています。 興味のある方はぜひご覧ください。

霊峰白山

2019.05.07 白山 白山主峰・御前峰(2702m) ここ数年は年間10回前後は訪れていますがこの日は抜群に美しかった。

真夏の楽園

2019.08.04 黒部五郎岳 コバイケイソウが群生する黒部五郎カール。 快晴の朝のカールはまさに楽園!

白くない・・

2019.11.10 白山 初冬の白山。 例年ならもっと雪が積もっている季節なんだけどね....。

北アルプスの奥深き場所

2019.08.03 雲ノ平 念願叶って昨年ようやく訪れる事ができた雲ノ平から見る水晶岳。 この景色が見たかったんです!

剱岳から昇る朝日

2019.11.23 碁石ヶ峰 能登の展望の山から望遠で。 11月になると天気の悪い日が多いのであまりないチャンスを活かす。

白山眺望の山

2019.10.16 赤兎山 赤兎山から眺める秋の白山。 避難小屋がアクセントになってお気に入りの景色です。

白山一花

2019.07.30 大日岳 夏山を彩る代表的な花、ハクサンイチゲ。 個人的に好きな花のひとつです。

翠ヶ池ブルー

2019.06.25 白山 初夏、雪融け進む翠ヶ池。 白と青のコントラストが美しい。

夕刻の唐松岳

2019.05.04 唐松岳 山頂で日没を見守る人々。 物好きですね~、あ、コレ撮ってる自分もですが。

晩秋の紅葉

2019.11.10 白山公園線 これは登山中ではなくて下山後の鮮やかな紅葉。 11月の白山は新雪の雪山登山のあとに紅葉も楽しめて二度おいしい。

秋の好展望Day

2019.09.15 剱岳 剱岳山頂からの展望。 薬師岳~黒部五郎岳~笠ヶ岳、更には御嶽山を眺める優雅なひと時。

清流・薬師沢

2019.08.02 薬師沢 夏のテント泊山行は念願の黒部川源流域周遊の旅。 雲ノ平への急登を前に涼やかな水辺でひと休みだ。

盛夏の山旅

2019.08.12 白山 3人の心強い仲間とともに初めての中宮道へ。 その道のりは長く、そして暑かった。

駆け上がるライチョウ

2019.05.04 唐松岳 残雪期の雪面を颯爽と駆け上がるライチョウ。 その脚力がただただ羨ましい......。

季節外れのナナカマド

2019.10.28 涸沢 あえて混雑を避けて訪れた涸沢。 そこには予想もしなかったナナカマドの赤が残っていた。

蒼と白の世界

2019.05.07 白山 GW明け、降雪直後の快晴。 甚之助から雲の上に突き抜けて残雪期らしからぬ景色を堪能。